四街道市議会 2022-09-28 09月28日-09号
議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第6号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第7号、令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第8号 令和4年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第16号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち教育民生常任委員会所管事項、請願第2号 埋蔵文化財活用事業費国庫補助
議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第6号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第7号、令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第8号 令和4年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第16号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち教育民生常任委員会所管事項、請願第2号 埋蔵文化財活用事業費国庫補助
先ほどの説明で、対象の範囲として、インターチェンジから半径3キロメートル以内とのことでしたが、圏央道、松尾横芝インターチェンジを例にした場合、山武市側は、農振除外関係だけではなく、埋蔵文化財などの問題があります。
組合設立の認可後におきましては、土地区画整理法に基づく組合設立総会や仮換地指定などの手続を進めるとともに埋蔵文化財調査を行い、調査を完了した工区より造成工事に着手する予定であると発起人会から伺っております。 次に、(5)、①についてお答えをいたします。
6月末を目途に旧園舎の解体工事を進めていて、解体工事の完了後、埋蔵文化財発掘調査を行った後に都市計画道路の整備工事に着手いたします。今回の整備区間は若草幼稚園の旧園舎敷地部分までの約100メートルとなり、都市計画道路に接続する2本の市道の整備工事に合わせて、令和4年度中の完了を目指してまいります。
本市の企業立地促進条例については、埋蔵文化財発掘調査奨励金を設けるなど、特徴のある支援制度であり、企業への周知のほか、千葉県企業誘致担当部署や金融機関などと、情報共有を密に図ってまいりたいと考えております。 また、統合によって閉校となった学校施設について、民間事業者の事業提案公募によって、跡地活用を進めることで、雇用創出につながるものと期待しているところでございます。
教育委員会では、本市の歴史を多くの方が身近に感じ、郷土愛が育まれるよう、埋蔵文化財の発掘調査による出土品のほか、古文書や文献、写真、民俗資料などの文化財や歴史資料の調査、収集、保護、保存を行うとともに、市の歴史や文化に対する市民の理解を深め、市民に身近に感じていただけるよう、展示に努めております。
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、市内に所蔵されている古文書や民具などの資料調査を進め、データベースとして順次公開し活用してまいります。また資料の収蔵場所として旧湖北行政サービスセンターが使用できるかどうか耐震診断を行います。 以上、教育委員会の施策について申し上げましたが、事業の推進に当たり、議員の皆様、市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
65 ◯総合政策部長(荒木康之君) 企業立地促進条例では、企業立地奨励金、雇用促進奨励金、埋蔵文化財発掘調査奨励金の支援制度を設けております。 各奨励金の交付を受けるには、あらかじめ、市から指定企業の指定を受ける必要があり、これには業種や投下固定資産額、従業員数などの要件がございます。
御質問の縄文人の全身骨格は、屋敷5丁目にある屋敷貝塚遺跡内での戸建て住宅の建築に伴い実施した埋蔵文化財発掘調査で出土したものであります。発掘調査において、縄文時代の建築物である竪穴住居跡4件を確認し、このうち1件から2体の人骨が並んだ状態で出土し、1体はおおむね全身の骨格が良好な状態で、もう1体は半分程度が破損した状態でありました。
供用開始時期は令和12年度末で、現在は、埋蔵文化財調査、土質調査、測量調査等が実施されていると伺っております。なお、年間発着回数の拡大により、旅客数や貨物量の増加が見込まれており、空港及び空港周辺における雇用と産業振興、インフラ整備等の地域経済への波及効果が期待されております。本市といたしましても、周辺自治体との連携をはじめ、引き続き情報の収集に努めてまいりたいと考えております。
ちょっと元に戻りますけれども、契約行為として、その後土砂が搬入されたのですけれども、そのときに実際は特定事業、土砂等の埋立て等の事業を実施する方への留意事項というのを市で出しているのですけれども、その中で埋蔵文化財の有無だとか、赤道や青道があるとか、あとは農地転用の許可とかというところについては、今回そのことを全く無視した対応というところで、業者任せですからこれは当たり前の話になってくるのは、当たり
成田空港の年間発着回数を50万回まで拡大することが可能となるC滑走路の新設や、B滑走路の延伸など、2028年度末の供用開始を目指し、現在は用地取得を進めつつ、併せて、埋蔵文化財調査や測量調査などを実施している状況だと聞いております。
成田空港の更なる機能強化の取組についてでは、C滑走路の新設及びB滑走路の延伸等の具体化に向けて、埋蔵文化財調査や測量、用地取得に向けた現地調査等を実施しているとのことでした。
中野畑沢線整備事業に伴う埋蔵文化財調査事業費120万円ですが、数年前に、港南台側の文化財調査をやったと思うんですけれども、今回、この令和3年度については、どこをやるのかということと、どれぐらいの面積があるのか、お伺いをいたします。
本市における文化財の現状でございますが、令和3年2月末現在、国が指定した史跡1件、千葉県が指定した史跡1件、本市が指定した史跡や有形文化財など30件、昨年8月に国の登録有形文化財に登録された澁谷家住宅、丸屋離れ2か所5件、埋蔵文化財包蔵地、いわゆる遺跡が市内に132か所分布しております。
また、開発予定区域の拡張につきましては、補償物件が多く、貴重な埋蔵文化財もあることから、誘致企業の意向等も踏まえ、慎重な検討が必要となります。市といたしましては、現在想定している区域が確実に進められるよう、地権者とともに組合の設立等を支援していきます。 以上でございます。 ◆邑樂等議員 御答弁ありがとうございました。
2点目に、柏市の緑を育て、自然環境の保全を求めますが、埋蔵文化財や野馬土手など開発によって失われつつあります。浅間山古墳の周辺も開発は進んでいます。浅間山古墳は、考古学的にも歴史上重要な遺跡です。柏市の指定文化財と指定することはできないのでしょうか、お答えください。
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、千葉県立湖北特別支援学校の4階で保存していた井上家文書を布佐南小学校の余裕教室を活用して保存します。 最後に、1年延期をされた東京2020オリンピック・パラリンピックですが、今後の感染状況を鑑みながら教育委員会として対応を進めてまいります。
この出土品が、令和3年度中に匝瑳市に移管される予定でありますので、同遺跡の企画展を計画しまして、多くの市民の皆様に地元の埋蔵文化財について触れていただく機会をつくってまいりたいと考えております。 なお、開催時期につきましては、新型コロナウイルス感染状況及び印旛郡市文化財センターとの調整の上、判断してまいります。
今後も教育委員会では、野田貝塚の適切な保存及び埋蔵文化財の活用に努めてまいります。 次に、新子ども館の予定地で見つかった遺構等について申し上げます。この岩名作遺跡では、過去の調査で縄文時代の炉穴、竪穴住居跡、弥生時代の竪穴住居跡などが検出されております。